• コストメリット
• 講習費無料
• 申請費無料
• 200DIVE
• PADIインストラクター

資格取得費用、生活費補助。
あなたの夢を応援します。

「インストラクターになるためには、いったいどのくらいのお金が必要なんだろう」
「お金をかけずにダイビングのインストラクターになりたい」
ダイビングのインストラクターを目指そうと思い立った時、上記のような思いを抱く方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ダイビングのインストラクターになるには、ダイビングショップか専門学校に通うことになります。その際の費用は、ダイビングショップなら約100万円、専門学校ではその何倍もの費用が掛かります。
また、ほとんどの場合は実際の現場をあまり経験することがないため、お金を払ったからと言って実力が身につくとは限りません。
当コースでは、資格取得はもちろんのこと、現場研修を200本以上経験することで、即戦力で働くことができる実力を身につけることができます。その際に必要な講習費や申請料、追加ダイブ費用は一切必要ありません。弊社にてすべて補助させて頂きます。

ダイビング未経験者が、ダイブマスター資格を取得し、200本のダイビングを経験するためには、通常以下の費用がかかります。

ダイブマスター取得までの費用は、上記表の*部分の合計額1,196,800円が無料となります。つまり、コース生にご負担いただく費用は119,900円となります。

インストラクター取得フェーズでは、現場研修に加えて、以下のトレーニングおよび試験を計画的にスケジューリングいたします。

• プレIDC
• インストラクター開発コース（IDC）
• インストラクター試験（IE)

プレIDCでは、IDCではカバーされない、5科目、規準、20スキル、レスキュースキルなど、各コース生の苦手分野を重点的に強化することで、IDCの理解度を深め、IE合格へ導きます。
IDCおよびIEにつきましては、以下の費用が別途必要となります。

上記以外に必要となる費用は、沖縄往復航空券代くらいです（沖縄在住の方はもちろん要りません）。
こんなに格安でダイビングのインストラクターになれるコースは他にはないと思います。しかも、弊社のワーキングスタディコースなら、即戦力で働けるスキルが身につきます。業務内容は簡単です。健康な体とやる気さえあれば心配いりません。費用負担を抑え、現場を学びながら、いち早く即戦力のインストラクターなることができるワーキングスタディコースに是非ご参加ください。