こんにちは!タクミです!

今回は回遊魚について紹介していきます。

魚の中には生活の場所を変える回遊する魚がいますが
回遊する目的は…
・エサを求めて(索餌回遊)
・適温を求めて季節的に移動(季節回遊)
・産卵場所を求めて(産卵回遊)
などなど様々です。

また、中には川と海を往復する通し回遊魚もおり、通し回遊のなかにもいくつかの種類があります。
①遡河回遊······▸川で生まれて海へ下って成長し産卵のために川に戻ることをいいます。
代表例(サケ)
②降河回遊······▸海で生まれて川へ上って成長し産卵のために海へ戻ることをいいます。
代表例(ニホンウナギの一部)
③両側回遊······▸川で生まれて一旦海へ下り、産卵に関係なく川に上って成長することをいいます。
代表例(アユ、ヨシノボリ)

また熱帯魚の一部は暖流にのって流されてしまいますが故郷に戻ることなく寒くなるとそのまま死んでしまいます。
このような移動を死滅回遊と呼びます。
代表例(チョウチョウウオ)
しかし、近年では地球温暖化の影響で海水温が上昇していてごく稀に冬を超えることが出来る熱帯魚も現れているようですね。

環境の変化とともに、今まで生息できなかった地域で生息できるようになる可能性もあります。
そうすることで種を絶やさないという意味では海流にのって、新しく生息できる地域を探していくのはその種にとって重要なこととも言えます。

おすすめの記事