こんにちは!タクミです!
今回は魚の序列について話していこうと思います。

皆さんは水族館や動画でイワシの群れを見たことがありますか?イワシは数万匹の群れを成し、渦を巻きます。
『スイミー』ではリーダーの魚(スイミー)がいて、リーダーの指示で群れが大きな魚の形になっていました。しかし、実際にはイワシの群れにはリーダーがいません。

魚に限らず、哺乳類、鳥類など様々な動物が群れを作りますが、その群れを統率しているのは誰なのか?

結論からいうと必ずしもリーダーがいるわけではありません。
ライオンの群れであればリーダーは一番強いオスのライオンということになりますが、群れのリーダーを見分けるのって意外と大変だったりします。
例えばハトやニワトリの群れなんて見てもみんな姿が同じで、誰が誰だか分かったもんじゃないですよね。
※群れとしては、外から見て全て同じように見えていれば外敵の目を攪乱するという意味では成功ですがねw

群れを統率する方法は生物によって異なります。
魚類のようにリーダーがそもそもいない群れのパターンもあれば、ある一匹が絶対的なリーダーとして君臨する群れもあります。

・順位制
・リーダー制

順位制は群れの構成員一匹一匹に順位をつける統率方法。
簡単にいうと10匹いれば1~10位まで順位がつく。
(例)ニワトリ→ 「他のニワトリに突かれた回数」によって順位が決まる。
ニワトリの群れを見る機会があったときは、他の仲間から突かれている個体がいるか、逆に全く突かれてない個体がいるか、観察してみてください。

リーダー制は絶対的な1位が存在する特徴があり、あとの構成員は順位が関係ない。
(例)ライオン→オスが1番偉い

まぁ魚のリーダーに関しては、色が濃いやつや体の大きさなんかで決めたりもします。

皆さんも、魚の群れを見た時はリーダーを探して見てください。
自分も群れに遭遇した時は「リーダーはこいつだな(多分…)」
って考えてしまいますw

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